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双子の学生が多い学校 [ニュース]

多くの双子が在籍していることで知られる東京大学教育学部附属中等教育学校のように、シンガポールにも、24組の双子が学校生活を送る小学校がある。この学校の先生たちは、そうした環境ならではの悩みを抱えているそうだ。

マレーシアの華字紙・光明日報によると、この小学校には24組の双子が在籍している。双子が最も多い学年は5年生で7組、3年生も6組、そのほかの学年にもそれぞれ2~3組の双子が在籍しており、中には三つ子の生徒もいるという。

双子や三つ子が多い学校はとても賑やかで楽しそうに見えるが、教鞭を取る先生たちは対応に四苦八苦。というのも、同校の双子の生徒は二卵性だけではなく、一卵性の双子も多いためだ。

ある先生は、自分が受け持つクラスに一卵性の双子の女子生徒がいるのだが、女子生徒の髪型や皮膚の色、身長、体型がほとんど同じで、さらには成績や筆跡、声までもそっくり。「着席中は座席が離れているため問題ないのですが、授業が終わった途端、見分けがつかなくなります」と、本音をチラリとのぞかせている。

また、クラスを掛け持ちしている別の先生は、この特殊な環境に慣れていない頃、ひとつの授業を終えて別のクラスに向かうと同じ生徒の姿を発見。「悪ふざけをしている」と叱ってしまったそうだ。もちろん、叱られたのは双子のもう一人の生徒だった。

このように本人は悪くないものの、先生を悩ませている双子たち。一方、彼ら自身も私生活での悩みは多いようで、ある女子生徒は「親がいつも同じ服を着せようとするため、着たい服が着られない」と語り、また別の双子の生徒も「欲しいモノが2人で異なるのに同じモノを与えられるので、欲しいおもちゃを買ってもらえない」と不満を漏らしている。


☆東京大学教育学部附属中等教育学校の場合

東京大学教育学部附属中等教育学校の公式サイトには「Q&A」のコーナーに「双子の生徒ってどのぐらいいるの?」との項目がある。それによると、「双子の生徒は各学年に10組くらい」在籍しているそう。双子の兄弟姉妹が同じクラスになることはなく、各クラス(40人定員)に7人前後の双子の生徒がいるという。また、「双子の生徒たちは『東大附属では双子が多いので、 特別に双子であることを意識させられることはない。 とても居心地がよい』と話しています」とのことだ。


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